マルチユースの高機能ナノイオン水 VB1000

3つの特徴

抗酸化還元力に優れる

浸透性が高い

防腐剤を含まない

VB1000の成分は
水とミネラルのみ

  • 安全性が高い
  • 生物や環境に
    やさしい

VB1000とは

界面活性剤、アルコール、次亜塩素酸を一切含まないナノイオン水

4つの性質

成分は水とミネラル分分子構造がナノレベルに小さいミネラルが特殊な電気エネルギーを持つpH=12という高いアルカリ性

6つの効果

その他の効果については、各大学及び研究機関で研究を進めています。

成分分析

VB1000の安全性

急性毒性試験
急性経口毒性試験
眼刺激性試験

VB1000はpH12±0.5の
アルカリ性を示しますが、弱塩基のため
汗や体液に触れると簡単に中性になり、
肌を刺激しません

※(財)日本食品分析センター調べ

皮膚障害性試験

試験方法

3次元ヒト培養皮膚(LSE-high,東洋紡績)を用いてその表面構造変化とMTT試験により評価しました。
コントロールである生理食塩液の細胞生存率を100%としてその他の試験液の細胞生存率を比較しました。

pH12という高いアルカリ性は危険か

pHが高い=危険 というお話を聞きますので、それについての解説を。
高いpHのアルカリ性で分かりやすい食品での説明がつくものがないので酸性で説明します。
食品であるコーラのpHは約2.3 レモンのpHは約2と言われています。同じpHの塩酸、硫酸を作ることは可能です。コーラ、レモンは口にすることができますが、同じpHの塩酸、硫酸は口にすることが出来ません。同じようにラッカーシンナーはほぼ中性、中性洗剤もほぼ中性、両者とも口にすることが出来ません。水もほぼ中性ですが水は口にすることが出来ます。
とあるようにpHだけで危険かどうかは判断できるものでは無いということです。
強アルカリ性=水酸化ナトリウム、水酸化カリウムといった強塩基性のもので構成される場合が多い為、強アルカリ=危険という認識が多いのですが、pHが高い=強アルカリ=危険という事ではありません。

今後期待される利用可能な分野

工業系 洗浄剤、無菌室、その他研究が進んでいる
国際宇宙ステーションでの利用超音波洗浄機での洗浄剤として 無害な洗浄剤として製造現場の洗浄工程内での使用 工数低減及び設備のコンパクト化に寄与
化粧品 完全な無添加化粧品、ボディジェル、マウスジェル(弊社で商品化予定)
畜産・水産 魚介類の養殖における病気の予防、養豚養鶏のウイルス対策など
ペット分野 ペットの病気やにおいの予防、抗菌・抗ウイルスなど
抗生物質の代替えとして
洗浄剤 掃除業界においてヒトや環境に影響が極めて少ない洗浄剤として、製造現場の洗浄工程においての使用、工数低減や設備のコンパクト化が見込める
抗菌・抗ウイルス剤 従来のアルコールや次亜塩素酸に代わる安心安全な抗菌・抗ウイルス剤として
成分が水とミネラルのため空間噴霧も可能

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